ベルティング発声って何?

先月ブログを始めて、記事の中で度々使っている言葉。

『ベルティング』『ベルト』

そもそも何なの?それ…
と、思っている方もいるかと思います。
なので今日のテーマは、ベルティング発声についてです。
何だか完全に、投稿の順番がおかしな事になってますね…
良い言い方をすれば、満を持して!という感じでしょうか?笑

 

<ベルティング発声とは?>

 

喉に負担をかけず、リラックスした状態で力強い高音を出す。
シンプルに言えば、こういう事です。

 

皆さんの中には

DIVAと呼ばれている海外の歌姫達はみんな、並外れた才能を持って生まれてきた天才
骨格の違い、話す言葉の違い=喉の使い方の違いがあるから、
彼らの様な歌を歌うことは、私たち日本人にはムリ
高い声を出すときは、上を意識して気合いで出せと教わった
長時間のライブで、声が枯れたらどうしよう?声が裏返ったらどうしよう?

などなど。。。

 

こんな風に感じていたり、↑のような経験ってないですか?
かつての私も、そうでした。
何年も何年も悩んで、それでもずっと高音の悩みは解決されないままで…。

 

それもそのはず…ベルティングって言葉、
まだまだ日本では、認知度が低いのが現状です。
海外では、わりと普通に使われているんですけどね。
YouTubeなどで「Belting」で検索してみて下さい。
本当にたくさんの動画がアップされているので♪

 

現在、日本で言われているところのミックスボイスよりも、パワフルで
どこまでも地声の響きで出せます。

 

これが、海外のアーティストたちが
いとも簡単に、伸び伸びとした高音を出しているように聴こえる
秘密なのです♪

 

ベルト出来るようになると、驚くほど歌唱が楽になります。
でも楽なのに、力強さもある。
そこがベルティングの特徴というか、強みじゃないかな。

 

実際にベルティングを習得してからというもの
何時間(もちろんベルティングもたくさん使って)歌っても
声が枯れる、ということが無くなりました。
その事に気付いたときは「ベルティング…マジで凄い!!!」って
鳥肌が立つほど感動したものです。
そんな、ヘルシーな歌唱法なのです。

 

私にとって、ベルティングとの出会いは
突然目の前に、女神さまが現れた!
そんな風にも思わせてくれる出来事でした。
何年も悩んで苦しんできたことが、パッ!と拭われたんですからね♪

 

<ベルティングが出来るようになるには?>

 

~喉はリラックスしたまま、高音を力強く歌う~

 

一見、人間技じゃないように思ってしまいますよね?
喉のリラックスを優先すれば、パワーがなくなる。
逆にパワーを意識したら、喉が力んでくる。
それを同時にやるなんてありえない…!みたいな。

 

でもコツさえつかんでしまえば、皆さんが考えているより簡単に
ベルティングって習得できるんですよ。
なぜなら、元々みんなの中にある声だから。

 

自分自身を受け入れ、愛し、自分の本当の声と出会う。
自分の声で、自分の歌を歌う
ベルティング発声を習得するにあたって、目指すべきところです。

 

今でも新たな発見があったり、気付きがあったり。。。
ベルティングの魅力は、底なしです。

 

<まとめ>

 

ベルティングに出会って、ベルティングを習得して
本当に私の人生は変わりました。
感謝という一言では、済ませられないぐらいです。

 

と同時に
もっと前から、ベルティングが日本で浸透していたら
発声の事でこんなに悩むこともなかったのになぁ…とも、時々考えたりします。

 

『Belter』(ベルティングを使う人の事)が、もっと日本に増えて
一人ひとりが持っている「才能」を、思いっきり発揮できるように
今、少しずつ準備しています。

また随時、お知らせしていきたいと思います!
お楽しみに♪

 

 

Aya