夢を確実に実現させている、自慢の生徒さんのご紹介!!

去年の秋頃から
レッスンを受けにきてくれてた高校3年生の生徒さん。

 

この度、第一志望の大学に見事合格!!
本当におめでとう!!

 

ミュージカル女優を目指している彼女は
演劇学科のあるこの大学を目指して
自分が成長するためにはどうしてもベルティングが必要と考え
レッスンに来てくれていました。

 

この話を最初のカウンセリングで聞いたときは
正直「あ、本物が来たな」と。

私の言うこの”本物”というのは

情熱・歌への高い意識・それに対する行動力の事。

同じ波長の方に出会えて、密かに舞い上がっていましたよ。

 

 

でもね、3月の初めに一般入試&合格通知を受けるまでの道のりは
はっきり言って、険しいものでした。

 

 

去年の11月のAO入試、推薦入試と受験し続けていた彼女。
その試験内容というのは

渡された詩から思い浮かべるシチュエーション→演技・歌唱で表現する試験
試験官との面接(総勢6名)

 

彼女はね、初回のAO入試でこんな事を言われたそうです。

 

「あなたは心を閉ざしてる。全く自分を解放できていない」

 

その報告を受けた時に、私は
「それ言われてどう思った?」と訪ねてみたんですね。すると

 

「クリアしていく課題が分かったんで、あとはそれを頑張るだけです」
だって。

すごいよね。

たぶん18歳の時の私は、そんな風に思えなかっただろうなー。
人間性そのものを否定されているような気さえするもんね。
凹んで凹んで、とにかくドン底まで凹みまくってたと思う。(はぁ!?とは一瞬思うけど笑)

 

AO入試の直前に初回レッスンを行ったんですが、実際に歌声を聴かせてもらうと
地声がない、、、というよりは、地声を閉じ込めてしまっているように感じました。
もちろん声そのものに覇気もないんです。
地声で出して?と言っても、音の高低に関わらずそれができない。

 

なのでレッスンでは、発声法そのものよりも
いかに身体中に巻きつけた鎖を外していくか?に
重きを置いてやっていきました。

 

その鎖とはいわゆる

[box class=”yellow_box” title=”鎖”]・ちゃんとやらなきゃ
・何かしなきゃ
・力でどうにか頑張って高い音出さなきゃ[/box]

 

という思考です。もうね、この思考はベルティングには本当に邪魔!!!!

 

だいたい、ほとんどの方は1回目のレッスンでベルトの感覚を掴むのですが
その生徒さんに関しては、2回目レッスンまで時間を要しました。

 

でも3回目のレッスンでは、私も初めの頃の声を忘れかけるぐらい
強い地声を取り戻していましたね。

 

この頃の彼女は、すでにこんな事まで口にするようになっていたんですよ!

『それまで、こんなん歌うのどう考えても無理だろ!』と思ってた曲が
『え?まじ?』ってビックリするぐらい、スッと歌えるようになって
最近、歌うのがとにかく楽しいんです!!

 

生徒さんからのこの言葉、私がホッとする瞬間でもあります。

 

 

そしてAOで打ちのめされてからの次の推薦入試、、
この試験でも、前回と同じ面接官から

 

「あなた前回から何も変わってないわね。心を解放しきれてない」

 

というコメントをもらったそうで。。
厳しいですが、受け止めなければならない事実。

 

 

レッスン時間は、あくまでベルティング発声のレッスンではあるんだけど
歌う上で本当に大事なコト・自己肯定の大事さ・価値観の話・真髄とは?的な事とか、、
結構そんな話をする時間が多かったなー。

 

同じ感覚を持ってる人との会話は、めっちゃ楽しい!年齢とかどうでもいいです。ほんと。
そしてこんな話をする時間が、テクニック的なことに費やすよりも
楽に高音を出すための突破口になるのが実際のところ。

 

そして、一般入試後のレッスンでお会いした時に
「無事、受かりました!」と。

 

その報告を受けて私、もう自分のことのように嬉しくて嬉しくて、、
「ホントにホントによかったねーーーーーー!!おめでとう!!」

と、何回言ったことか…笑

 

ただ、同時に気になっていたこともありました。

 

Aya「試験官の人たち、何て言ってた?」

 

すると彼女の口からはこんなセリフが。

 

試験官「あなた、ものすごく変わったわね!」

さらには「他の先生が何というか分からないけど、私はその努力を高く評価する」

6人のそれぞれの試験官の方全員、全く同じことをおっしゃったそうです。

 

合格の知らせももちろん嬉しいんだけど、何より
彼女が乗り越えてきた壁やその努力の軌跡をきちんと見てくれた事が、
一番嬉しくて。

 

それは私が、ずっとその変化や成長を見てきたからです。
どんどん変わっていく様を目の当たりにして
初めてのレッスンの、あの弱々しい裏声。エネルギーのなさからは
とても想像できないぐらい、今では迫力のあるベルティングボイス。

 

ベルティングを通して、本当に彼女はものすごく変わりました。

それは彼女の言葉からも、伝わってきます。

 

「何時間歌っても、声枯れなくなったんですよー!」
「ベルティングができるようになってから、自信がつきました」
「本当に歌うのが楽しすぎてしょうがないんです。レッスン受ける前は、歌うのがしんどくて毎日泣いてたんですけどね…」
「自分を解放するっていう感覚が少しわかりました!」

 

正直、今この記事書きながら
私…思い出し泣きしそうです。

 

やっぱりね、ベルティングが人に与える影響は偉大すぎる。

 

 

4月からは東京で、新たなスタート。
まぁ彼女なら、ブレる事なく確実に夢を実現させると思います。

 

”才能とは、情熱を持続させる能力のこと”
以前にも紹介しましたが、宮崎駿さんの言葉です。

 

私は本当にこの言葉が大好き!!

 

さて近頃、ベルティングレッスンのお問い合わせやお申し込みを
どんどん頂いています。ありがとうございます。

 

歌うのが辛い、そんな毎日から自分を解放させてあげたい人
自分の歌の可能性を信じて、ひたすら邁進する情熱溢れるシンガーさん

 

ベルティングは、そんな皆さんにとってブレイクスルーになる存在です。
自分が堂々と力強い地声で歌っている姿を想像するだけで
何だかワクワクしませんか?

 

 

ミニレッスンも兼ねたカウンセリング体験レッスン始まりました!!
詳細&お申し込みはこちらからお願いします。

 

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あなたの人生、ベルティング発声で飛躍させましょう!!

 

 

 

Be A Belter!

Aya

 

*********************

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Instagram:aya.belters.studio

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