私たちが高音に悩むワケ

どうもこんにちは!ボイストレーナーのAyaです。
日本人シンガーの希望の光『ベルティング発声法』を専門にボイストレーニングを行っています。

 

さて今月は【初心】をテーマに、基本からおさらい的な内容でブログを書いていきますよ!

今日は、タイトルの通り【私たちが高音に悩むワケ】

 

ビヨンセやアギレラやブルーノやジェシーJ、、
海外のシンガーはみんな、パワーがあって迫力があって伸び伸びとした高音で歌い上げて…
本当に格好いいし、憧れますよね。それにひきかえどうして自分は

・裏声じゃないと高い音域は出せない。でもやっぱり力強さに欠ける。
・地声で頑張りまくって出すと数曲ですぐ声が枯れる。
・よく裏返るんだよなー。
・喉が締まってる感じするし、とにかく高いところになったら苦しくて…。
・どうして彼らみたいに伸びやかに歌えないの?

 

と、悩んでしまうのでしょう。
皆さん、どれか一つでも当てはまることありませんか?

 

 

理由は【日本語】

 

私たちがどうしてこうも高音に苦しめられるかというと
大きな理由が、普段の会話で皆さんが使っている【日本語】なんです。

小さい頃から当たり前のように話しているので感じにくいかもしれませんが
日本語ってとーっても鼻にかかりやすくて
口先言語というか、喉の浅い部分を使っています。

 

試しに今、普段と同じように『あいうえお』と声に出してみてください。
音の高さとかは気にしなくて大丈夫です。

次に『あいうえお』を、深く言ってみてください。豊かな感じで。
伝わるかなー。ちょっとダンディーな感じで言えたらOK!

欧米人はこの深い喉使いを、普段使う言語から身につけているんです。

 

鼻にかかると生じる問題とは?

 

さて、じゃあ鼻にかかると何が問題なのか?

 

換声点=地声と裏声が切り替わるポイント


ネックになるのが、この換声点。
鼻にかけた状態で、この換声点に近づいてくるとだんだんと喉が上がってきます。

実際にやってみると分かりやすいと思いますが、ちょっとずつ出しにくくなるので
今度は喉を締めて、その出しにくさを解消しようとしてしまうんですよね。

この
苦しい→喉が上がる→喉を締める→まだ苦しい→喉が上がる→もっと喉を締める…

を繰り返したのち「あ…もうダメだ…」と力尽きてしまって
ヒョイっと裏声に返さざるを得なくなる、となるワケです。

 

 

とりあえず、今日はここまで。。
明日は「じゃあ私はどうすればいいの?もう諦めるしかない!?」です!

 


ただ今、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、全ての対面式レッスンをお休みしています。
オンラインでのレッスンは随時受け付けていますので
この機会に発声を一から見直したいという方は
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今日も最後までありがとう♪明日も楽しく歌っていきましょうね!

 

Be A BELTER!

 

Aya

 

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