こんにちは!Ayaです!
少し前に、Chico先生のインスタストーリーズで
黒人ラッパーのクライアントさんにレッスンしている様子が紹介されていました。
見た見た!って人もたくさんいると思います。
皆さん、どんな印象を受けましたか?
その様子を見ていない人も、Chico先生が黒人ラッパーにレッスンしている画を想像してみてください。
ちょっとビックリしませんか?
だって日本人のChico先生がラッパー(しかも黒人)に歌を教えているんだよ!?
「いや、フツーなら逆でしょ!黒人ボイストレーナーに教わる日本人でしょ!」
とめちゃくちゃ先入観の塊だけど、私は素直にそう思いました。。
そんな不思議から、Chico先生に実際に「彼にはどんな悩みがあったんですか?」と聞いたところ
音痴。(話すのと同じだから)ラップは出来る。
けど売れてるラッパーみたいに、歌もちゃんと歌えるラッパーになりたい。
そんな思いでレッスンにやって来たそう。
「で、本当に音痴でさ…」とChico先生。笑
普段、あまり音程のことなどは言わないChico先生が音痴だとズバッと言うぐらいだから
よっぽど音痴だったんでしょう。笑
スケール練習も全くできない、、とにかくレッスンにならないのよ!という言葉から
その大変さ、ひしひしと伝わって来ました。。
歌がヘタなアメリカ人(黒人)なんているんですね〜あはははは♪と話も盛り上がり、、
ではインスタストーリーズでのレッスンの様子に話を戻します。
歌は歌えないけどラップなら出来る、という彼だったけど
そんな彼に明らかに足りないものがあったんです。
得意のラップにも不足していたもの。。
それは一体何だと思いますか?
答えは明日、発表します!!じっくり考えてみてね!お楽しみに♪
すでにインスタの動画を見てる人も、おさらいのつもりで思い出してみましょう。
今日も最後まで読んでくれてありがとう!
それでは、また明日!
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Aya
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