どうして私たちはBelterに憧れるのか?

こんにちは!大阪よりボイストレーナーのAyaです!
世界基準の高音発声法『ベルティング』を専門に教えています。

 

海外のシンガーをはじめ、高音をパワフルに歌い上げる人のことを”Belter(ベルター)”と呼びます。
ダイナミックに高音を歌い上げる姿、本当に格好いいですよね。

「あんな風に歌いたい…!!」

こんな風に、思わずため息が出てしまうほど憧れますよね。

 

と同時に「どうして私は彼らみたいに歌えないんだろう?」「そもそも才能がないのかもな」と
劣等感を感じることってありませんか?

実は私もベルティングと出会う前は、毎日こういった劣等感の塊。
タバコをくわえてパチンコしながら
「あーあ…なんで私はホイットニーみたいに豊かな歌が歌えないんだろう」
と繰り返し自分に問いかけていました。

だから皆さんが今同じように感じる気持ち、ものすごく分かるんですよね。

 

そんな中、ベルティングをマスターしてからボイストレーナーに転身し
高音に悩んでいる人たちのレッスンを続けていく過程で、私はある大きな気づきを得ました。

 

それは

 

 

実は、私たちは彼らのベルティングボイスに憧れているわけじゃない!ということ。
ん?どういうこと?って思ってしまいますよね。

 

 

確かにベルティングの、安心感のあるあのパワフルな高音の響きそのものは本当にすごいです。
だって多くの人がつまずいて挫折し、何年かけても拭えない『高音×地声』の悩みなんて
彼らは微塵も感じさせないですから。

 

だけど世界的シンガーたちのあの声のベースは
彼らの型にはまらない生き方、自分を貫くスタイル、媚びない態度で成り立っているんですよね。

 

これは実際にレッスンでもお伝えしているんですが、よく

怒ってみて!マガママ言って!駄々こねて!

このようにお願いして、クライアントさんの地声を引き出すことがあります。

 

 

ベルティングの習得は、ただテクニックだけを磨くだけでは到底辿り着くことができないレベルのものです。
あなたの中の自我や怒りの感情…いわゆる世の中でNGとされているものを、マインドブロックを外し
思いっきり解放することで自然と導き出せるものなんですよね。
まさに映画グレイテストショーマンの『This Is Me』のような。

 

 

ただ、それが何よりも難しい。

 

 

なぜかと言うと
特に私たち日本人は、周りに馴染むことで安心感を覚える人種だからです。

 

みんなと違ったらどうしよう?私一人だけかも…

こういった心配や恐怖心が、皆さんが本来持っている自然な地声を邪魔しているんですよね。
なので私が全身全霊で学びレッスンでも採り入れている
REBELTINGのメソッドはマインドからアプローチします。

 

REBELTING発声法は私が知っている限り、他では学ぶことのできない
根本の問題を的確に捉えた発声メソッドだと思っています。

 

真の問題は、身体的なハンデやテクニックじゃない。

 

 

多くの人が“右向け右”で安心安定を求める中で、勝負を挑んでいくその勇気。
世の中のベルター達は皆、その勇気を持っています。
だからあんなに格好良くベルトできるんですよね。

 

 

もし振り出しに戻ってでも、0からしっかりと基礎発声を身につけたいと思うなら
ぜひレッスンでお待ちしています!
きっとあなたが何年も前から欲しかったものが、想像をはるかに超えるスピードで手に入れられると思います。

 


ベルティング習得コース第3期、もうすぐスタートです!
世界で活躍するアーティスト達を同じ歌声を手にしたい方は、こちらからお申し込みお待ちしています!

 

 

 

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
段々と寒さが厳しくなってきています。皆さんも風邪には気をつけてくださいね。
それではまた!

 

Aya

 

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